女性ならぜひ知っておきたい!クラミジアとは?感染経路や自覚症状がない怖さとは

 

クラミジアという言葉をよく耳にしますが、一体どういった病気なのでしょうか。ここでは、そのクラミジアについて分かりやすくご説明したいと思います。クラミジアの知識を頭に入れておくことで、今後感染を防げる可能性が高くなるはず・・。

意外と身近な病気であるこのクラミジアについて、ぜひ知っておいてくださいね。

クラミジアに感染している感染者は100万人を超えていると言われるほど、ポピュラーな性病です。

クラミジアは一定期間は潜伏をして発症します。人によって異なりますが、1~3週間の潜伏期間があります。感染率が50%以上と高確率でヒットするので、性行為に関して知識が浅い若年層で感染者が増加傾向にあるので注意したいものです。

クラミジアとはとても身近な性感染症

クラミジアとは、とても多い身近な性感染症で、最近の調査報告においては18歳から19歳の女性のうち10人に3人もの人がこのクラミジアに感染していると結果が出ています。

さらに、20代では20人に3人となっており、ほとんどの女性が感染したことに自覚がないようです。

このクラミジアをほおっておきますと、卵管炎などを発症して不妊症になったりします。

もし、パートナーが多いという方は自覚症状がなくても一年に一度の検査をオススメしたいですね。

特に、おりものが変化したり、排尿数る時に痛いとか、違和感があったら、ぜひ検査をして下さい。

このクラミジアの特徴は症状がしばらく経つとなくなってしまうので、知らない間にパートナーに感染してしまうことです。

もし、感染してしまった場合にはパートナーもぜひ一緒に検査して治療しましょう。

クラミジア感染症の種類や検査方法

クラミジアには数種類あるのですが、感染者が増えているのがクラミジア・トラコマティスというもので、ほとんどは性行為の際に性器粘膜で感染します。

また、オーラルセックスで口の中にクラミジア菌が感染してしまえば、咽頭炎や慢性扁桃腺炎を起こしてしまい、風邪のような症状が起こります。

クラミジアの検査方法についてですが、まずは感染しているかどうかを抗原の検出を行います。

陽性の場合には治療を行います。

即日検査だと一時間後には結果が分かります。

男性は、採尿によって検査をします。

なお、即日検査の場合は機械があまりないので、一時間で検査結果が出ない時や、検査を受けられない場合がありますし、即日検査は精度が劣るのでPCR検査などを受けるのがいいでしょう。

PCR法とは、翌日か翌々日に検査結果が分かるもので、男性は採尿によっての検査で、女性の場合は膣分泌物による検査で、自分で採取することが可能です。

血中クラミジア抗体検査の場合には、3日~5日後に結果が分かります。

男性・女性共に採血による検査を行います。

 性病の潜伏期間中は検査しても気づかない?

クラミジアは潜伏期間中であっても感染する確率があります。

なぜ、発症していないのに感染してしまうのかと言うと、クラミジア感染症の潜伏期間は、病原体であるクラミジア・トラコマチスが体内で増殖し発症するのをまっている状態です。そのため、発症していないとしても、性行為によって相手にうつしてしまう可能性が高いのです。
実際に発症していない状態だからと、軽い気持ちで性行為をしてしまう人も結構いるみたいです。

他の性病で淋病のように数日程度の短い潜伏期間で発症するのもあれば、エイズのように数年もかかって潜伏期間を経て発症するのもあります。そのため、感染者が年々増加しています。

潜伏期間中は、実際にまだ発症していない状態であるため、性病検査をしても反応が現れないため、陰性(感染していない)という結果がでてします事が多いようです。

風俗で働く女性にクラミジア感染者が多いとされ、風俗でうつされる男性の多くは気づかずに恋人に移してしまっている可能せがあります。

クラミジアの治療について。気づいたら勝手に治ってたは嘘?

クラミジアの治療は、男性・女性共に抗生剤を飲んで治療します。

抗生剤の種類はアジスロマイシン単回内服やクラリスロマイシン・ミノサイクリン・ドキシサイクリンなどを一週間から二週間飲みます。

アジスロマイシン単回内服については一度飲むと10日間効果が持続するので、飲み忘れがないのと薬の成分が新しいので最近よく使われるお薬です。

お薬は有効率が90パーンセントと完全ではないので、確認するための検査が必要となります。

また、何も治療をしないで自然治癒した!という方がいますが、その可能性は考え難いです。
可能性があるとすれば、他の疾患で服用していた抗生物質の効果により、たまたま効果があった可能性があります。
とういのも、先程お話しましたが、クラミジアの治療は、抗生物質を服用するだけという簡単な治療で治るからです。
そのため、他の疾患治療で処方された抗生物質が効果的にクラミジアの治療になったと考えられるからです。

薬の注意点としては、内服中に飲酒してしまうと治癒率が下がってしまうので、注意が必要です。さらに、内服中に新しい性交渉をすると再感染する恐れがあります。

尿道以外の臓器の感染がある場合には、どちらの薬も併用して内服する場合があります。

クラミジア抗原が検出されて、クラミジアに感染していると診断された場合、治療した後に抗原が消えているかどうかの確認がされます。

この治癒確認の検査は、薬を飲んで3週間程度たってから再検査し、それをもって治癒とみなされます。

病院で検査をしてもらう事に抵抗がある人も多く、治療しないまま放置して感染させてしまう傾向があります。
クラミジア自体は、それほど重い疾患ではありませんが、感染を放置していると不妊症の原因にもなりますので、感染者は必ず治療を行うことです。
クラミジア感染率はエイズの3~5倍程度跳ね上がると指摘されています。

病院に行かなくても、自宅で性病検査ができる郵送性病検査というサービスもあるので、ネット上から申し込みを行えば、数日で検査結果が送られてくるので気になる人は、是非、検査をしてみて下さい。

クラミジアが不妊症の原因にもなる?

あまり関係がないように思えますが、クラミジアが原因で不妊症になることは珍しくありません。
クラミジアに感染すると、まずは子宮頸管で炎症が発生します。
困った事に、女性はクラミジアに感染しても無症状であることが多いようです。
そのため、感染していることに気づいかず症状が進行してしまっているのです。

そのまま放置しておくと、クラミジアによる炎症が子宮頸部から更に奥へ進み、卵管へと広がり卵管粘膜や卵管分泌細胞といった卵管内に異変が起こり始めます。

問題はここからです。

卵管が癒着(くっついた状態)してしまう事です。癒着してしまう事で、卵子が通ることができないので不妊症になるという事です。クラミジアの治療をして治ったとしても、癒着してしまったら自然になおらないので、治療が必要になります。
卵管の癒着は手術によって剥離することがきます。不妊症の原因がクラミジアによる卵管癒着と気づかないで、長い間、不妊症に悩まれるケースも多くありません。

淋病でクラミジアの併発、HIV感染率もアップ

他の性病についても少しふれておきます。

性病の代表格としてクラミジアとともに感染者数が多いのが淋病です。淋病は、クラミジアと相性がいいというか悪い性病なんです。

理由は、淋病と併発してしまうのがクラミジアだからです。併発してしまうと淋病とクラミジアの治療を平行して行っていくので精神的にもかなり負担になってしまいます。

また一番怖いHIVも淋病やクラミジアになると感染率が高まると言われています。

性欲が強い彼はクラミジア、淋病にかかりやすい?

性欲が強い彼は要注意!!セックスの回数が多い彼やセフレが多い男性は淋病にかかりやすいのです。

性的活動が多い人は誰でも淋病にかかりやすいと米国の淋病感染者の統計で結果がでている程です。

肉食系男子なんて呼ばれている男性は可能性大といえるでしょう。

また彼に尽くすのが快感のご奉仕女子もそのご奉仕で取り返しのつかない事になってしまうことも。

「イカなくてもかかってしまう病気は淋病」という事をぜひ覚えておいてください!!

フェラなどオーラルセックスをすると口が臭くなるって本当?「コラム」

オーラルセックスをすると口臭がきつくなってしまうことがあります。なぜ、オーラルセックスをすると口臭がきつくなってしまうのか、ご存知でしょうか?今回は、オーラルセックスにおける臭いの原因について解説します。

ある程度、男女の仲が深くなって、「子供を作ろう!」となった際にセックスがどうしても必要です。一般的なセックスであれば、生殖器と生殖器を使ったものですが、オーラルセックスをしてしまう男女というのが一部います。

このような行為をすると、口臭が臭くなってしまうのです。この臭いの原因なのですが、実は性病の臭いなのです。一般的には、オーラルセックスによってクラミジア、淋病、トリコモナスなどの性病に感染することが確認されているのですが、これらの病原体が口腔内で繁殖すると口臭がきつくなってしまうのです。

性病に感染!?オーラルセックスが原因で別れる原因に

生殖器とは、臭う人は男女共に、かなりきつい臭いがします。生殖器に裾腋臭がする方もいて、オーラルセックスをする際に、臭いが原因で相手が吐いてしまい別れてしまったというデータがあります。

オーラルセックスは、口腔感染する原因となります。性病は、生殖器だけで感染するのではありません。口腔内でも感染するので、オーラルセックスが危険なのだという自覚を持たなければなりません。

オーラルセックスが原因で淋病に感染してしまった場合どのような影響が出るのでしょうか?

・おりものの増加

・不正出血

・下腹部痛

・発熱

・排尿痛

・排尿困難

このような症状がみられたら淋病を疑わないといけません。治療法ですが、およそ1~7日間、薬を服用する必要があります。完治したかどうかは、自分で判断することができないので医師の診断をしっかりと聞くようにしてください。

治療に失敗すると不妊症の原因となりますので、オーラルセックスなどは、しない方が絶対に良いです。1度のオーラルセックスで子供を産むことができない状態となりますよ。

JK、JDにクラミジアが激増してるってしってましたか?原因は?「コラム」

「女子高生の10人に1人がクラミジア!」というインパクトがあるニュースが駆け巡ったことがあります。

もちろん、全ての女子高生を定期健診で性感染症の検査をするわけにもいかないので、どこまで本当なのか分かりませんが、思っている以上にクラミジアにかかっているJKやJDが多いのは確かなようです。

クラミジアが拡大している要因

クラミジアに限らず先進諸国の中では日本だけが性感染症が増加しているという調査もあるようで、危機意識が乏しいという指摘もあります。

HIV、エイズについては学校などで教わりますが、その他の性感染症について習うことはほとんどありません。ご存じのようにHIVはセックスをしなければ感染するリスクはほとんどありませんが、そこから「セックスをしなければ性感染症は移らない」と思い込んでいる人が多い可能性があります。

クラミジアはセックス(ペニスと膣の結合)がなくても、オーラルセックス(フェラやクン二)でも感染するものです。コンドームをつけているから大丈夫と思って、フェラなどは生でしているとクラミジアにかかってしまいます。つまり処女でも彼氏のをフェラしたりすればかかる可能性があります。

もっと言うと、唾にもクラミジアの菌が含まれているので(精液などよりは少ないですが)濃厚なデイープキスだけでも感染する可能性があるそうです。

クラミジアを知らないがゆえに安易な判断でセックスして拡大してしまっているということが背景にありそうです。

自覚症状がないことが感染を拡大

もう1つの要因として、女性の場合クラミジアの自覚症状がほとんどありません。若干おりものが増える、おりものの色が変わる程度だとされ、何かぶつぶつができるということもありません。

つまり、自分がクラミジアにかかっていることを全く知らないままセックスをしてしまうので、予防方法も杜撰になってしまいます。その一方でクラミジアの感染力は高く、コンドームをつけないでセックス(挿入を伴う)をすると、約50%の確率で伝染してしまうとも言われています。ちょっとこれは怖いですね。

そして自覚症状がないままいつまでもクラミジアにかかっていると、不妊や子宮頸がんなどのリスクが高くなると言われています。また、HIVなど他の性感染症にかかりやすくなるとも言われているため、自分がクラミジアにかかっているかどうかは知っておいた方がいいですね。

もちろん、男子も同じです。新しい彼氏とエッチするときは注意しましょう。男の場合風俗でもらっているという可能性もあります。

結局、症状がないから見過ごされがちですが、今後の生活を送っていく上で様々なリスクを負うことになります。まず、ご自身とパートナーが検査を受けて、クラミジアに感染していないことを確認してください。その上で、挿入があるセックスではコンドームをすれば、フェラもクン二も中でしていただいて構いません。

ちょっとした気遣いでセックスがとても楽しい、豊かなものになるはずです。